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  3. 2018年2月5日 (月) 17:00 の投稿

朝野りんごさんのブログ

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2018年2月5日 (月) 17:00

うれしいとき、悲しいとき、どうしようもなく感情的な彼らはやはり魅力的です・・ 映画『ラブ・アクチュアリー』を観ました! 前回からちょっと間が空いてしまいましたけど、宣言通り 『ラブ・アクチュアリー』の感想ですよ(*´ω`*) ここ最近はコリン・ファース月間として、コリンの映画をとにかく観ようという期間なので 例にもれずこれもコリン・ファースが出演している映画です! でもこの映画キャストすごすぎませんか!? コリンをはじめとして、 アラン・リックマン、ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、マーティン・フリーマンまで居ました・・ 他にも、私は勉強不足で名前までは存じ上げないけど見たことある俳優さんが次々と出てきてもう・・・ それだけでお腹いっぱいという感じだったのですが(笑) いやいや、何といってもこれ、鑑賞後の多幸感が半端じゃない!! この物語は、クリスマスの5週間前から始まる、 19人の男女が織りなす9つの恋物語というものでして・・ 人の数だけ愛がある、愛は人間の根源たるエネルギーで、 与えることはできても奪うことはできない、この世で最も尊いもの。 この映画を観て、そんな思想が脳裏に浮かびました・・ ちょっと小恥ずかしいですがそうなんです(笑) 素敵だなと思うのはやっぱり冒頭の語り。ちょっと引用しちゃいますね。 ‘’世の中に嫌気がさしたらヒースロー空港の到着ゲートへ 人は言う ‘現代は憎しみと欲だけ’と そうだろうか? ここには‘愛’の光景がある 崇高な‘愛’ではなくニュース性もない 父と子 母と子 夫と妻 恋人同士 懐かしい友人 ‘9月11日’の犠牲者が あの時かけた電話も‘憎しみ’や‘復讐’でなく‘愛’のメッセージだった 見渡すとー 実際のところ この世には愛が満ちあふれている‘’ もう冒頭でこの言葉を聞いた瞬間から、 今から私は素晴らしい映画を観るんだ!と確信してしまいますよね。 中でも好きなシーンというのが・・ いやもう選べないわ!!ってくらい良いシーンばかりなんですけど、 好きというか大いに共感したシーンが、こちらです。↓ アランリックマン演じるハリーの妻カレンは、 夫がネックレスを購入しているのを知り、自分へのプレゼントと思いこっそり喜んでいた。 しかしクリスマスに夫から貰ったのはネックレスでなくジョニ・ミッチェルのCDで、 ネックレスは夫の愛人に渡っていることを知る。 自室にて貰ったCDを聴きながらひとり泣くというシーン・・・。 ここでかかる曲の歌詞がまたとてもいいんですよね・・・。 共感といいつつこんな経験は実際はないのですが(笑) ものすごく感情移入してしまいました。 愛してる人が自分以外を見ているってものすごい辛いんですよね、しかも ネックレス貰えると思ってたんですよ!!そんなのプレゼントされたことないから舞い上がってたのに蓋を開けたらCDで・・・あの綺麗なネックレスは若い女が嬉々として付けてるんですよ!! 辛すぎる・・・・ 私としてはこの夫婦は最後までちょっと消化不良で終わっちゃいました(´・ω・`) でも夫婦ってそんなもんなんですかね。浮気がばれて、大げさに愛を確かめ合うなんて 若い男女がすることなんでしょうね、きっと。 ここで大げさにそんなことしてたら逆に映画の質が下がっていた気もしてしまうのであれでよかったのかなと思います。 他にも、本当に愛おしいカップルばっかりで・・ 最後のコリン演じるジェイミーのプロポーズシーンなんかは例によって涙が止まりませんでした。 愛って素晴らしい・・・・・・・・ 私、普段恋愛映画とかまっったく観ないんですけど こういうのは大好きです。 最後の最後に、空港のシーンなんですけど、劇中に登場したすべての愛を持つ人たちと、 そして他の、家族や恋人同士や友人同士。またそこから映像が分割されていって、全世界の愛ある人々の映像が集まってモザイクアートになりハートの模様が浮かび上がる♡ という演出が、あの、感動が最高潮になっている状態での追い打ちとも言いましょうか・・ ありがちな演出ですが、ありがちやベタというのは王道とも言いかえれますからね、 良いものだからたくさんあるわけですから・・よかったです、すごく愛を感じました。 こういう映画が今後も作られ続ける限りこの世界はまだ大丈夫だなと、 そう感じますね、大げさですけど(笑) 人間は技術の進歩によって人間らしさを無くすなんて言われますが、 私はそうとは思えません。 技術が進歩すればするほど生身の人間の需要は高くなると思っています。 人工知能に人間の愛が完全に理解できてそれをAIが自分自身にも取り入れられるかというと、それは無理なんじゃないかなと思っちゃいます。 それだけ人間の愛というのは複雑で、どんなに技術が向上しても0と1には変換できないものだと思いたいです。 人の感情はほとんどは解明されていませんからね・・それが解明されたらあるいはAIが台頭する時代が来るかもしれませんが。今はまだそんなこと信じたくないものです。 AIはAIでロマンがあって好きですけどね(笑) この映画全てのシーンが良いので全部言ってってたら原稿用紙100枚分とかになっちゃいそう・・・ そういえばこの映画はクリスマス映画ですね・・ クリスマスはもう過ぎちゃったけど、これからちょうどバレンタインですからね(*´ω`*) 既婚者の方は奥さんに、好きな人が居る方はその人に、 この映画で自らを奮い立たせて、思い切って愛を伝えてみてはいかがでしょうか。 もちろん友人同士や家族でもいいんですよ! 劇中、リーアム・ニーソン演じるダニエルは妻を亡くし、義理の息子に言うのです。 「もっと母さんに愛してると伝えればよかった」と・・ 涙腺崩壊。 もう、よくある話だけどこういうの泣いちゃうんですよね、年かな・・ そういうことですから、後悔しないように伝えたいことはちゃんと伝えましょうね。 はあ、近頃の私は愛とかいうものへの関りをすっかりおろそかにしてしまっていたので、 いまこの映画に出会えて本当に良かったです。 映画は人生に潤いを与えますね、映画って本当に良いですね。 毎年クリスマスにはこれを必ず観たいと思います。 でも海外特有なのかな、お前ら惚れっぽすぎってなります(笑) また長くなってしまいました(笑) もうこのスタンスで行きますよ私は、他の女性にはないですからねこういうのは! ブログは長いもんでしょ!(笑) では、また次回! しばらくはまたドラクエに戻ろうかな・・? ではでは~