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FAQ
よくあるご質問
キャッシュ(インターネット一時ファイル)の削除方法
「キャッシュ」とは、ブラウザなどが、表示したウェブページのデータを一時的にコンピューターに保存しておく機能です。
次に同じページにアクセスしたときに、インターネット上のデータではなく、保存されたデータを参照するため、すばやく表示できます。
「何かしらの変更があったのに表示が変わらない」といった問題がある場合、保存されたデータが表示されている可能性がありますが、
キャッシュを削除すると、問題が解決することがあります。
以下の手順で、設定を変更してからご利用ください。お使いのブラウザーに該当する項目をクリックしてご覧ください。
【 Windows 】
Internet Explorer 8.x、9.x、10.x、11.x
Internet Explorer 7.x
Google Chrome
Firefox
【 Mac 】
Safari 5.0
Internet Explorer 8.x、9.x、10.x、11.x
(インターネットエクスプローラー・IE)
- [ツール]メニューから[インターネットオプション]をクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの[Alt]キーを押すと表示されます。 - [全般]タブ内の「閲覧の履歴」で[削除]ボタンを押します。
- [お気に入りWebサイトデータを保持する]のチェックを外します。
- [インターネット一時ファイル]にチェックを入れます。
それ以外の項目はチェックを外してもかまいませんが、問題が解決しない場合は、ほかの項目も削除をお試しください。 - [削除]ボタンを押すと削除が始まります。
※Internet Exploler 9、10、11 の場合、削除が完了すると「Internet Explolerは、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示されます。インターネットオプション画面の[OK]ボタンを押してから、メッセージ右端の[×]をクリックします。
Internet Explorer 7.x
- [ツール]メニューから[インターネットオプション]をクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの[Alt]キーを押すと表示されます。 - [全般]タブ内の「閲覧の履歴」で[削除]ボタンを押します。
- 「インターネット一時ファイル」の[ファイルの削除]ボタンを押します。
- 確認のメッセージで[はい]ボタンを押すと、削除が始まります。
Google Chrome(グーグルクローム)
- ブラウザーのウィンドウ上部にある(Chromeメニュー)ボタンを押し、表示されるメニューで[ツール]−[閲覧履歴を消去]を選択します。
- [キャッシュ]にチェックを入れます。 それ以外の項目はチェックを外してもかまいませんが、問題が解決しない場合は、ほかの項目も削除をお試しください。
- 上部のメニューで、削除する情報の期間を選択します。閲覧履歴全体を消去するには、[すべて] を選択します。
- [閲覧履歴データを消去する]ボタンを押すと、削除が始まります。
※お使いのブラウザーのバージョンによって、操作や表記が異なる場合があります。
Firefox(ファイアーフォックス)
- ブラウザーのウィンドウ上部の[Firefox▼]ボタンを押し、表示されるメニューで[オプション]を選択します。 ※[Firefox▼]ボタンが表示されていない場合はメニューバーの[ツール]→[オプション]を選択します。
- [プライバシー]をクリックします。
- 「履歴」で[履歴を記憶させる]を選択して、 [最近の履歴を消去]をクリックします。
- 消去する履歴の期間を選択します。
- 「消去する項目」の左の▼ボタンを押して、消去する項目を選択します。
・[キャッシュ]にチェックを入れます。
・それ以外の項目はチェックを外してもかまいませんが、問題が解決しない場合は、ほかの項目も削除をお試しください。 - [今すぐ消去]ボタンを押すと、削除が始まります。
※お使いのブラウザーのバージョンによって、操作や表記が異なる場合があります。
Safari 5.0(サファリ)
- [Safari]メニューから[キャッシュを空にする]をクリックします。
- 確認のメッセージで[空にする]ボタンを押すと、削除が始まります。
※ 上記で解決しない場合は、以下よりお問い合わせください。
[ お問い合わせページへ(こちらをクリック) ]