9/4 (木) 5:16
人口800人の町の希望の光。
みなさん、こんにちは!😊 今回のブログでは、山梨県早川町にオープンした、 とっても嬉しいニュースをご紹介します。 人口800人の町に、待望のコンビニがやってきた!🏪✨ 日本で最も人口が少ない町の一つ、山梨県早川町に、 ついに町内初のコンビニがオープンしました!🎉 住民登録された人口は、たったの800人あまり。 その多くがご高齢の方です。 これまで、気軽に買い物に行ける場所がなく、 お隣の町まで1時間かけて買い物に行かなければならないこともあったそうです。 そんな中でのコンビニオープンは、まさに町民のみなさんにとって、 待ちに待った出来事だったのではないでしょうか。👏 小さな町の大きな挑戦💪 このコンビニは、元々あったお店をリニューアルしてできたものです。 コンビニを誘致するにあたっては、山間部にある早川町まで、 商品を運ぶ業者さんが見つからないという大きな壁がありました。 しかし、関係者の方々が工夫を凝らし、近くのコンビニまで商品を運んでもらい、 そこからは職員さんが運ぶという方法で、この問題をクリアしたそうです。💡 住民の方々の「買い物が完結すればありがたい」「生活が楽になる」という声に応えたい という強い思いが、この困難を乗り越えさせたんですね。 お店には、お弁当やパン、日用品から、地元で採れた新鮮な野菜まで、 およそ1,000種類もの商品が並びます。これは本当に心強いですね!💖 開店ラッシュは希望の光🌟 実は、このコンビニだけでなく、町内では今春、 約10年ぶりに食料品などを扱う「売店」もオープンしているんです。 「西山温泉 湯島の湯」という温泉施設内に設けられたこの売店も、 町民の方々の生活をぐっと便利にしてくれました。「料理の時に何かほしいものがあっても、簡単に買い物に行けなかったのが、気持ちが楽になった」という声も聞かれます。😊 町に新たな活気が生まれている様子が伝わってきますね! 人口減少と高齢化が進む早川町ですが、町を愛し、 住民の暮らしやすさを願う人々の努力が、こうした希望の光を生み出しています。✨ この新しいお店が、町民の皆さんにとって、ただ便利なだけでなく、 笑顔があふれる明るい場所になることを願っています。😊
9/1 (月) 20:33
📅9月1日「防災の日」って何だろう?みんなで大切なこと、確認しよう!
皆さん、こんばんは!橙橙です😊 もう9月に入りましたね。 少しずつ過ごしやすい日も増えてきましたが、 皆さんは「9月1日」が何の日か知っていますか? 実は、**「防災の日」**なんです! なぜ9月1日なの?🤔 1923年9月1日に関東大震災が起きたこと、 そして、この時期が台風🌀のシーズンであることから、 災害について改めて考え、備えをする日として制定されました。 「災害なんて、めったに起きないから大丈夫」と思っていませんか? でも、いつ何が起こるか分からないのが自然災害の怖いところです。 今すぐできること、一緒にチェック✅ 「防災」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、 実はすぐにできることがたくさんあります。 家族や大切な人との連絡方法を確認📞 もし災害が起きて、携帯電話が繋がらなくなったらどうしますか? 「災害用伝言ダイヤル(171)」の使い方や、家族で待ち合わせる場所を決めておくなど、 万が一のときのルールを決めておきましょう。 非常用持ち出し袋を用意👜 懐中電灯🔦、モバイルバッテリー🔋、水、食料、常備薬など、 災害時に最低限必要なものをリュックにまとめておきましょう。 すでに用意している人も、中身の賞味期限が切れていないか、 定期的にチェックすることが大切です。 部屋の安全確認👀 家具が倒れてこないように固定したり、割れやすいものを高い場所に置かないようにするだけでも、怪我を防ぐことができます。 日頃から少し意識するだけで、安心に繋がりますよ。 備えあれば憂いなし! 「防災の日」は、改めて「もしも」について考えるきっかけです。 難しく考えず、まずは身近なところから始めてみませんか? 今日の夜、リラックスしているときにでも、 この記事を思い出して少しだけ考えてみてくださいね。 みんなで備えをして、安心して過ごせる毎日を守りましょう!✨