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枢木レイさんのブログ

2025年3月18日 (火) 21:49

Google先生で万事解決!

この間、チャットにログインしようとしたら、 3台あるモニターのうち、1台が緑一色の画面になった。 昨日までは、ちゃんと3台、映ってたのに。 とりあえず、グーグル先生に聞いてみよう。 「モニター 緑一色」 すると考えられる理由として、最も可能性が高いのは、HDMIケーブルの接触不良だった。 そういや昨日、ケーブルに足を引っ掛けたんだよなぁ。 とりあえず抜き差ししてもダメだったから、 VGAの差し込み口に変えてみようと思った。 しかし、今度は、VGAケーブルの差し方がわからない。 「VGAケーブル 差し方」 すると、YouTubeで、VGAケーブルの差し方動画があったので、 それをみながら、差し込む。 すると… モニター復活!!!! わーい!!! ほんとに、Google先生は偉大だ。 Google先生がいれば、たいていの問題は解決する。 デジタルネイティブ世代の私には、 Google先生がいない生活が考えられない。 昔は、何かしらの知識を身につけるにしても、 わざわざ本を買ったり、誰かに教わらなければ、 情報を得ることができなかった。 しかし、今は、無料で有料級の情報が溢れている。 下手すりゃ、変な塾の先生よりも、 人気YouTuberの授業動画の方が分かりやすい。 なにせ私は、夜間高校出身でありながら、 大学入学共通テストで、8割を取ったのだから! ※8割=受験生の上位15%、MARCHレベル。 予備校や塾に行けば、月に数万円、 難関大志望だと、年間100万を超えることもある。 しかし、今の時代は、塾や予備校に、 大金を支払わなくても、 月4000円程度のネット使用料で、 難関大を突破するレベルの学力を身につけることができる。 そう考えると、いい時代になったものだ。 家庭の事情で、塾や予備校に行けなくても、 誰もが平等に、学習するチャンスが与えられている。 今の時代に、塾や予備校に行かなければならない人は、 一、勉強のやり方がわからない人、 一、スケジュール管理ができない人、 一、親に言われて渋々、通っている人、に限られるだろう。 また、今の時代は、少子化の影響で、 私立大学の6割が定員割れしていて、 外国人留学生を増やしている状態だ。 極端な話、お金さえあれば、Be動詞がわからなくても、 どこかしらの大学には進学できてしまう。 夜間学校の同級生に、中学不登校で、 全く勉強ができない子がいたけど、 それでも、大学には進学できていたもんな。 特に、文系は、設備投資にお金がかからないから、 利益率の高い「ビジネス」と化している。 大学教員には、研究者としての素質よりも、 サービス業者としての素質が求められ、 学生は、完全に「お客様」状態だ。 若者たちは、約300万円の奨学金を借りて、 4年間のモラトリアムを買う。 ※日本学生支援機構の調査では、  大学生の半数が、奨学金を借りている。  平均借入額は、324万円(2019年のデータ)。 300万円を借りてまで、モラトリアムを買う学生のことだ。 貴重な10代の時間を、受験勉強に捧げるほどの気概はない。 そんな人生も悪くはないと思う。 不況とはいえ、仕事を選ばなければ、誰でも就職できる。 非正規雇用で、最低賃金の労働者でも、 贅沢さえしなければ、食っていけないことはない。 仮に、進学した先が、Fラン大でも、 就職できるだけのスペックがあれば、 少しはマシな仕事に就けるだろう。 詰まるところ、新卒の採用担当者が見ているのは、 「大学までの人生で、何を成し遂げてきたか」である。 国体に出場したとか、部活で何かの研究をしたとか… 結果を出せたものなら何でも良い。 しかし、大学までの間に、何かを成し遂げられる人は少数派だ。 そんな時に使えるのが、難関大出身という肩書きなのである。 難関大に進学することは、受験勉強をやり遂げたということだ。 ゆえに、自分には何も取り柄がないと思っている学生こそ、 真面目に勉強して、少しでも偏差値の高い学校に進学した方がいい。 それに、受験勉強も悪くはないものだ。 昔から読書が好きでかつ、10代で社会人になっているので、 20代にしては、知恵が豊富だと思っていたが… 受験勉強をしていく中で、解けない問題にぶち当たると、 高校生レベルの知識すらなかったことを思い知らされる。 まさに、無知の知だな。 しかし、知らないことを知るのは楽しい。 知らないことを知るたびに、自分の世界が広がるから。